青木松風庵

【読み物】バレンタインの歴史とチョコレート

By 青木松風庵編集部 2018.2.10

まだまだ寒さ厳しく春の訪れが待ち遠しいこの頃ですが、皆さんお変わりなくお過ごしでしょうか。

 

2月と言えば、バレンタインデー!今月を代表するイベントですね。

もう、チョコレートは買われましたか?

日本では、バレンタインデーと言えば女性から男性へ愛の贈り物として、チョコレートを贈る習慣がありますが、バレンタインデーの起源にはいくつかの説があります。

もともとは、3世紀のローマ帝国へと遡ります。

当時のローマ帝国では戦争に行く兵士の妨げにならないよう結婚を禁じていましたが、

これに反し密かに結婚させていたバレンティヌス司教を皇帝が処刑。この処刑された日が2月14日だと言われています。キリスト教ではこの日を記念日として祝い、恋人達が愛や感謝をカードに記し交換されてきました。

日本では、諸説ありますが、1950年頃製菓会社によって女性が男性にチョコレートを贈って愛を告白する日としてキャンペーンを行われ、年月を経て徐々に定着し、現在に至るようです。今では2月になれば街中チョコレートで賑やかになるのが常ですが、このチョコレートを贈るという習慣は日本独自のスタイルです。「本命チョコ」や「義理チョコ」だけでなく、最近では「友チョコ」として親しい友人と贈りあったり、また「自分チョコ」として購入する方も年々増えているようです。

日頃の自分自身へのご褒美としてちょっと高級感のあるチョコレートで贅沢に楽しみたいものですね。

 

また、チョコレートには古い歴史があります。

古代文明の頃、チョコレートは不老長寿の薬として、さまざまなスパイスや香料を入れて飲まれていたそうです。チョコレートの原料であるカカオ豆は「神の食べ物」と呼ばれるほどの貴重なもので、16世紀頃カカオがヨーロッパへ伝わり、ヨーロッパの王族や貴族などの富裕層に贅沢な飲み物として広まりました。19世紀になり、技術革新が次々と起こって現在の固形チョコレートができたそうです。その後、19世紀後半にはチョコレート企業が誕生。安定して大量生産された規格品のチョコレートが供給されるようになり、チョコレートの価格が下がり、今日のように一般市民が気軽に楽しめる菓子となったそうです。

カカオに含まれる主な成分には、カカオポリフェノール、カカオプロテイン、テオブロミンなどがあります。チョコレートに含まれている成分の中で、とくに注目したいのはカカオポリフェノール。ポリフェノールには高い抗酸化作用があり、動脈硬化の予防や血圧の低下、アンチエイジング効果なども期待できます。

カカオプロテインはカカオに含まれるたんぱく質のこと。食物繊維と同じ働きをし、腸内環境を良くする効果があります。

テオブロミンは自然界の中ではカカオにしか含まれていない成分。カフェインと似た性質があり、大脳皮質を刺激し、集中力・記憶力・思考力を高めたりリラックスしたりという効果が期待できます。

 

今はちょうど受験シーズン。勉強のおともにチョコレートはいかがでしょうか。

青木松風庵では2/14(水)までチョコレートフェア開催中!ぜひご利用くださいませ。

青木松風庵編集部

書き手:青木松風庵編集部

日替わりで松風庵やスイーツに関する記事を投稿♪ みんなの記事をお楽しみに! <執筆メンバー紹介> 月:春木店 店長 金山 火:事務所 岩田、山東 水:イオン和歌山店 店長 御厨 木:品質管理 上田 金:販売管理 杉本 土:販売管理 門田 日:営業 サブマネージャー 角谷

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