青木松風庵

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【読み物】「寒の内」と「節分」

By 青木松風庵編集部 2018.1.18

朝晩の冷え込みが厳しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

風邪やインフルエンザが流行っているようです。無理をせず温かくしてお過ごしくださいね。

 

寒いのも当然で、暦の上では小寒から立春までを「寒の内(かんのうち)」と言い、この時期が一年で最も寒い時期なのだそうです。

ちなみに今年の小寒は1月5日(金)でした。小寒は二十四節気のひとつで、「寒(かん)」が始まることから「寒の入り」とも言われます。1月20日(土)が今年の大寒(だいかん)で、寒さが最も厳しくなるころ。小寒と大寒を合わせて「寒」と呼ばれていて、立春まで続きます。

「寒中水泳」や「寒稽古」、「寒中見舞い」の「寒」もこの時期を指します。「寒中見舞い」は寒さが厳しい季節に送る季節の便りの一つです。一年のうちで最も寒い季節を迎え、相手の体調を気遣うとともに、こちらの近況を伝えます。

また、「寒仕込み」といって寒の内の間に汲んだ水「寒の水」を使って味噌や醤油、酒などの仕込みが行われます。この時期の水は雑菌が少なく体にも良いとされています。「寒の水」で作られた味噌や醤油、酒などは腐らないと言われ、長期保存に向いていると言われています。

大寒を過ぎれば、暦の上では春へと向かいます。今年の立春は2月4日(日)。「寒の明け」ともいわれ、春の始まりを意味します。

 

立春の前日、2月3日(土)は節分(せつぶん)ですね。

節分は雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春、立夏、立秋、立冬)の前日のことを表します。節分とは「季節を分ける」という意味があり、季節が移り変わる節目を指します。立春は一年の始まりとして、とくに尊ばれたため、次第に春の節分のみを指すようになっていったそうです。

節分の豆まきは、もともとは中国から伝わった風習です。季節の変わり目には邪気(鬼、魔物)が生じると考えられており、その邪気を払う儀式として、一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(煎り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べて厄除けを行い、一年間の無病息災を願います。また、昔から臭いのするものや尖ったものは魔除けになると考えられていて、焼いた鰯の頭を柊の枝に刺した柊鰯(ひいらぎいわし)などを飾って邪気除けをします。

小さなお子さんのいる家庭では豆まきをされるところも多いのではないでしょうか。「鬼は~外!福は~内!」と、鬼のお面つけて鬼役をしたり豆を撒いたりして、一年に一度の伝統行事をぜひご家庭で楽しんでみてくださいね。

 

 

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青木松風庵編集部

書き手:青木松風庵編集部

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